新しく自作したパソコンと旧パソコンをCinebenchで比較!こんな感じになりました!(i5 10400F、i7 3770) |
第11世代のCPUが発売されて新しくなくなった第10世代CPUのベンチマークになります。
Cinebenchの結果だけですが載せておきます。
私のパソコン環境での結果なので、他の方のベンチマーク結果とは違うと思います。
【旧パソコン】
CPU:Core i7 3770
メモリ:CFD W3U1600HQ-8G×2
マザーボード:ASRock Z77 Pro4-M
SSD: Apacer AS340 PANTHER SATA III SSD 480GB
グラフィックボード:MSI GeForce GTX 1050 Ti 4G OCV1
シングルコアで297、マルチコアで1426。
【新しく自作したパソコン】
CPU:Core i5 10400F
メモリ:AD4U320038G22-D
マザーボード:ASUS Prime Z490-P
SSD: Samsung MZ-7PC128D/IT
グラフィックボード:ギガバイト GV-N1656OC-4GD R2.0
※こちらはメモリを2933にオーバークロックしています
シングルコアで450、マルチコアで3199です。
やはり第3世代のi7と第10世代のi5では、かなり性能が違いますね。
i7 3770ですがネットを使うだけなら変わらないかもですが。
でもセキュリティソフトのせいなのか、一番はWindowsのアップデートのせいだと思いますが重くなってきてますね。
Windowsアップデートの度に重くなっていきます。
低予算で作りましたが、安く買えるi5 10400Fでも、かなりの性能アップなので新しく自作してよかったですね。
これから買われるのであれば第10世代のCPU・対応マザーボードより、第11世代のCPUと第11世代対応のマザーボードとかを買われたほうがいいと思います。
このFがついてるモデルですがグラフィックボードがないと映像が出ませんので注意が必要ですね。
このCPUのほうがいいと思います↓